尋常性乾癬

炎症性角化症の代表的な皮膚病「乾癬(かんせん)」は、皮膚が赤く盛り上がり、銀白色のフケ(鱗屑)が多量に付着する皮膚の病気です。
乾癬にはいくつか種類がありますが、皮膚のみに症状が表れる「尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)」が一般的です。
発症の原因は特定されておりませんが、乾癬を悪化させる原因は、過度のストレス(肉体的、精神的)、偏食、風邪などの感染症などです。

乾癬の症状の多くは痒みを伴うものですが、中には痒みのない方もいらっしゃいます。
発症する部位もそれぞれで、肘、膝、腰を中心に、頭皮から足の先まで発症が確認されています。

尋常性乾癬には決定的な治療法がありませんが、長期的なケアによって、皮疹が表れない状態まで改善することが可能です。

赤坂見附皮膚科クリニックの基本的な治療は、外用薬、内服薬を用いると共に最新のナローバンドUVB照射器を用いた光線療法を行なっています。
乾癬の皮疹に有効とされる幅の狭い波長の紫外線(ナローバンドUVB)は、治療の効果をより高めます。
またナローバンドUVB照射器により、ステロイド外用薬の使用量を通常よりも減らすことが可能となりました。

乾癬の治療は、ぜひ当院までご相談ください。

皮膚科・アレルギー科一覧へ戻る