肝斑(カンパン)

肝斑(かんぱん)とは、顔に現れる特徴的な”シミ”を指します。
その特徴とは、淡褐色をしており、頬やおでこ、口の周りに左右対称に現れます。

特に30~40代の女性を中心に、妊娠・出産やピルの内服中、更年期などの女性ホルモンのバランスが崩れる時期に発症するケースが多く、シミが徐々に消える事もありますが、長期的に持続する事も多いでしょう。

ご自身でのシミ対策として、ビタミンCの補給や紫外線予防、美白ケアをされる方も多いと思いますが、そうやってもシミが消えない場合、肝斑である可能性が高いです。

実際に、シミでお悩みの30~40代の患者様のおよそ7割が肝斑を発症していたという報告も残っています。

肝斑の治療にあたっては、各種ビタミン剤やトランサミンの内服と併せ、ハイドロキノンやレチノインを外用する事が多いですが、赤坂見附皮膚科クリニックでは、最新のレーザー技術を誇るルートロニック社のスペクトラを使用した”ルートロトーニング”を行っています。

このスペクトラの大きな魅力は、肝斑部分への均一的な照射が出来る事です。

従来のレーザー機器は、レーザーの中心部のみ熱が強く、端になるほど熱が弱くなるガウシアン型で、肌に広がる肝斑に対しては効果にムラがあり、適切な治療ではありませんでした。

ルートロニック社のスペクトラは、レーザーが均一に照射されるトップハット型の為、肝斑に対して確実な照射を行う事が出来ます。

従来のレーザー機器(ガウシアン型)の場合

従来のレーザー機器(ガウシアン型)の場合

ルートロニック社のスペクトラ(トップハット型)の場合

レーザー照射部分の熱エネルギーが均一化され、安全で安定した治療を行う事が出来るトップハット型。これにより、肌のメラニンへ均等に働きかけることが可能です。

レーザーを治療に組み込む事により、これまでよりも治療期間を早めることが可能です。
肝斑でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

ルートロニック社のスペクトラ(トップハット型)

最新レーザー技術 ルートロニック社のスペクトラ

最新レーザー機器 ルートロニック社のスペクトラ

肝斑治療 例 その1

治療前→7回治療後

肝斑治療 例 その2

治療前→10回施術後

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